マジック見ました

9/4の分更新しました。

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先日マギー審司さんのマジックショーを見る機会がありました。
（マジックショーを見たどころか会場入りのエレベーターで一緒になってしまいました）
酒宴にぴったりの芸人さんだと思います。良い意味で。

でっかくなっちゃった耳を大盤振る舞いするマギー審司さん。

相棒のラッキーくんとマギー審司さん。

マジックショーを生で観るのは初めてでしたが、マジックを操るヒーローモノの漫画『ダブル・フェイス』を愛読しているので、「あっ、今だ」というのがわかったりしました。
要のタイミングがわかるからこそ手慣れてて流石だなあ、と思えたりもしますね。

そんなマギー審司さんもAiRコンディショニングマットレスを絶賛してくださっています。
ご愛用ありがとうございます！

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ちなみに『ダブル・フェイス』は美術ダークヒーローモノという唯一無二の世界を描いた『ギャラリーフェイク』のマジック版。
スピリッツ誌に連載していた『ギャラリーフェイク』に比べ、ビッグコミック本誌に連載しているため知名度が低いと思われますが、11巻からは大きくストーリーが動き出し、現在も目が離せません（現在発売中の号では巻頭カラーです）。
細野不二彦氏はこういう『ブラックジャック』系のどこかコンプレックスを抱えたヒーローモノを描くのが実に巧みだと思います。